就職活動と企業データ

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Profile:就職活動アドバイザー

新卒学生の就職活動を応援します。

2008年10月以降、リーマン・ショックを機に世界同時不況の様相を呈し、雇用環境が劇的に悪化しています。

企業は派遣切りなどで非正規労働者を減らしています。

新卒採用も削減の対象になっています。

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このような就職氷河期に就職活動をしている学生の皆さんに就職活動に役立つ情報を提供します。

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就職活動と企業データ

就職活動の中で、就職応援サイトなどを見て企業データを収集し、同業他社と比較することは非常に大切です。
この企業データの見方のポイントを紹介します。


まず、企業は、大企業、中小企業、ベンチャー企業の3形態に分けられます。
それぞれの形態には特徴(長所、短所)がありますので、自分が希望している企業のイメージや事業内容からある程度調査する企業を絞り込みましょう。
就職活動は結構、日程が詰まっていますので悠長に何100社も調査していては、肝心な就職活動に出遅れてしまいます。


企業データでチェックするポイントは、事業継続年数、売上高、利益額や社員数ではありません。
これらの数字は、現在までの実績であり、これから先を保証するものではありません。
あのGMが破産法適用になるかどうかという時代です。


よくチェックしなければならないことは、その企業が30年、40年後も社会から必要とされ存続し続けるかどうかです。
「企業寿命15年説」という話を聞いたことがありますか。
企業は常に有望なビジネス分野に先行投資し環境変化へ迅速に対応できないと、15年も存続できないという説です。
これから40年近く働く企業を選ぶとき、その企業の将来性、人材育成への投資、新規事業への投資などは重要なポイントです。
売上高に占める新規事業の比率は事業創造力(環境変化への対応力)を測る代替指標になるでしょう。


企業データを調べてもこの情報を出していない企業が多いですので、会社説明会や企業訪問のときに質問するとよいでしょう。
創業年数、利益、社員数の数字の惑わされず、本質を見極める力を養いましょう。
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